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クラウド会計ソフトfreeeの始め方は?無料でできることも紹介!

会計ソフト

クラウド会計ソフト「freee」を紹介します。

会社概要 | freee株式会社



始め方

  1. freee公式サイトの「無料ではじめる」をクリック
  2. アカウントを新規作成
  3. 業種などを選択
  4. プランを選択
  5. 経費を入力
  6. 開始残高を設定

    参考:クラウド会計ソフト freee
  7. 銀行口座・クレジットカードなどを登録
  8. 登録した銀行口座・クレジットカードなどを同期
  9. レジ・決済サービス・販売管理・在庫管理など、普段使っているサービスと連携

これでfreeeを使うための準備は完了です。

確定申告の際は「確定申告ガイド」に沿って進めていけば抜け漏れなく申告できます。

クラウド記帳代行で会計を自動化【freee会計】

無料で使える?

freeeには無料プランもありますが、使える機能には制限があります。

参考:【個人】freee会計のプランについて – freee ヘルプセンター

無料プランだとできることにはかなり限りがある印象です。

確定申告などに利用することを考えているなら、有料プランに入ったほうが便利でしょう。

参考:freee会計(確定申告) – やさしい確定申告ソフト freee

有料プランには、スターター/スタンダード/プレミアムの3種類があり、最大一ヶ月間は無料でお試しできます。



使いづらい?freeeの評判

ネットでfreeeを検索すると、「使いづらい」という関連キーワードが出てきます。

本当に使いづらいのか?評判を見ていきましょう。

良い評判

・金融機関やクレジットカードと同期できるのが良い
・事務作業の時間を短縮できる
・レシートの取り込み機能が画期的
・AIによる自動仕訳で会計業務の手間が減る
・簿記の知識が全くない人でも使える
freeeを導入することで業務の効率化を実現できそうですね。
特に会計に関して初心者という場合には便利だと思います。

インボイス制度にも完全対応!

クラウド会計シェア No.1【freee会計】

悪い評判

・経理経験者や簿記の知識がある人には使いづらい
・一部の銀行口座とは連携できない
・データをクラウド上に保存するため、ネット環境がないと使えない
悪い評判として目立ったのは、「経理経験者や簿記の知識がある人には使いづらい」というものでした。
freeeは簿記のルールに基づいた他の会計ソフトとは異なっているため、ある程度の経験や知識がある場合にはかえって使いづらいようです。
逆に経理初心者など知識がない人にとっては使いやすいソフトとなっています。



簿記のルールに沿った会計ソフトがいい場合は弥生会計のほうがオススメ!



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