minneとは？
minneは国内最大のハンドメイドマーケットです。
家具・食品・アクセサリーなどのハンドメイド作品をネット上で売ることができます。
特別な知識がなくても、スマートフォンやパソコンから簡単に販売することが可能です。
GMOペパボ株式会社により運営されています。
ハンドメイド作品を「買いたい人」と「売りたい人」をつなぐサービスだよ！
21万名の作家さんによる260万点の作品が集まる国内最大級のハンドメイドマーケット≪minne（ミンネ）≫
minneでは売れない！？
minneにハンドメイド作品を出品してもなかなか売れないと悩んでいる方は少なくないようです。
競合が多いジャンルなどは特に、ただ出品するだけでは売れにくいのが事実。
売るためにはいろいろな対策をする必要があります。
minneで売れるためには・・・
- オリジナリティのある作品を作る
- 商品名を工夫する
- 同じジャンルの作品をリサーチする
- 映える商品写真を撮る
- インスタでファンを増やす など
対策をすればminneでも作品は売れるよ！！
minneとCreemaの違い
Creemaはminneと同じようにハンドメイド作品を販売できるサイトです。
どちらも人気サイトといわれていますが、どのような違いがあるのでしょうか？
作家数の違い
作家数は、
- minne：50万人
- Creema：15万人
となっています。（2023年1月時点）
minneのほうが作家数が多く、その分ライバルも多いといえそうです。
年齢制限の違い
- minne：年齢制限なし
- Creema：満18歳以上
minneには年齢制限がありませんが、Creemaには年齢制限があります。
手数料の違い
minne↓
画像引用：販売手数料について – minne ヘルプとガイド
Creema↓
画像引用：出店プランについて | Creema | ハンドメイド・手作り・クラフト作品の通販、販売サイト
minneとCreemaでは手数料が異なります。
minneは送料もプラスした金額に対して手数料がかかるため、だいたいの場合においてCreemaよりも高額になることが多いようです。
登録料はどちらも無料だよ☆
minneとCreema、どっちがいい？
minneとCreemaには少し違いがあることがわかりましたが、結局のところどちらを利用するのが良いのでしょうか？
結論から言うと、両方に出品するのがオススメです。
どちらのサイトにも出品したほうがより多くの人に見てもらえるので、効率的に販売することができます。
両方とも出品は無料ですし初心者にも使いやすいように作られているので、まずはどちらにも登録してみてはどうでしょうか？
そのうえで、いずれは自分に合っていると思った方に絞って使ってみてもいいと思います。
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