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ニンジャマイルズでキーボードポイ活!(招待コード記載してます)

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ニンジャマイルズとは?

ニンジャマイルズは、スマートフォンのキーボード入力でマイル(ポイント)が貯まる新しいタイプのポイ活アプリです。

専用キーボードを設定し、普段通りに文字を入力するだけで、入力した文字数に応じてマイルが貯まります。

LINE、SNS、メール、メモ書きなど、スマホでのほとんどの文字入力が対象です。

特別な手間なくポイントを貯められる点が最大の魅力。

iOS、Androidともに利用できます。

  • ニンジャキーボードで入力しないとマイルを貯めることはできません!
    キーボードの左下のマークを長押しし、「Ninja Miles」を選択してください。
    Ninja Milesが表示されないときは、スマホを再起動します。

ニンジャマイルズ -キーボードポイ活

マイルの貯め方と交換先

  • ボトル(文字入力):1,000文字入力ごとにアプリ内のボトルが満タンになり、マイルを獲得できます。
  • タイピング道場:タイピングゲームなどでマイルを獲得できます。
  • 友達招待招待コードの利用で、招待した側・された側ともにマイルを獲得できる特典があります。

貯まったマイルは、PayPay・楽天ポイント・Amazonギフト・現金などに交換できます。

招待コードを入力してアカウントを作成すると5,000マイル獲得できます!
【CP9JL0ARQJ】←私の招待コードです。



たくさんのマイルを貯めるには?

ニンジャキーボードの利用を徹底する

ニンジャマイルズの基本は文字入力です。LINE、メール、SNS投稿、検索、メモなど、スマートフォンでの文字入力をすべてニンジャマイルズのキーボードで行うのがオススメ!

日記や長めのメモ、ブログの下書きなど、長い文章を入力する機会を増やすと効率的です。

この記事はニンジャマイルズのキーボードを使って書きました

動画視聴でマイルを増やす

ボトルが満タンになった際、広告動画を視聴するオプションがあります。

これを実行すると獲得できるマイル数が15から60に増えるため、ぜひ活用しましょう!



タイピング道場に挑戦する

タイピングゲームに挑戦し、クリアすることでボーナスを獲得できます。

デイリーミッションに取り組む

アプリの「ミッション」をタップすると、デイリーミッションが表示されます。

ミッションに取り組むことで「巻物」を獲得でき、10個集めるとスロットを回せます

スロットで特定のマークが揃うと、マイルを獲得できます。

大量獲得のチャンスあり!

友達招待機能を活用する

招待された人がコードを入力してアカウント作成を完了させると、招待した人もされた人も5,000マイル獲得できます。

自分の招待コードの確認方法
右上の人型のマークをタップ→「友達を招待しよう!」をタップ
自分の招待コードが表示され、コピーしたりシェアしたりできます

私の招待コードは「CP9JL0ARQJ」です。

ぜひ使ってね!

Simejiとの比較

私はニンジャマイルズを使うまで、スマホのキーボードはSimejiを使っていました。

Simejiのほうが自分にとっての使いやすさでは優れていたかなと思いますが、ポイントが貯まるので今はニンジャマイルズをメインで使っています。

後述する顔文字の表示や固有名詞の変換など、Simejiでしかできないことが必要なときはSimejiに切り替え、併用していく予定です。



ひらがな、アルファベット、数字の切り替え

Simeji

ニンジャマイルズ

ひらがな、アルファベット、数字の切り替え方法が少し異なっています。

Simejiのほうが「数字」と「ひらがな、アルファベット」で分かれていた分、切り替えはしやすいかなと思います。



顔文字

ニンジャマイルズには顔文字を一覧で表示するボタンがありません。

「かお」「うれしい」などと入力すると一部の顔文字は表示されます。



絵文字の分類

絵文字の分類がSimejiと異なっており、慣れないと目当ての絵文字を見つけるのが難しいことがあります。

SimejiはiOSのデフォルトのキーボードと同じだと思いますが、ニンジャマイルズは独自の分類になっていて、「😀」の中にハートがあったり、「⚽」の中にハロウィンのかぼちゃやクリスマスツリーがあったりします。



変換

有名人の名前やブランドの名前などの固有名詞を変換するには、Simejiのほうが便利だと思います。

Simeji

ニンジャマイルズ

推しの名前、一発で変換できず 笑

キーボードのカスタマイズ

ニンジャマイルズでもキーボードの背景、キー、フォントをカスタマイズすることができます。

背景には自分で撮った画像をアップロードすることもできるので、Simejiほどではなくとも自分好みのキーボードにして楽しめます。



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