InstagramのDMでGoodFellows(グッドフェローズ)というライバー事務所から、”ライバーとしてデビューしないか?”という主旨のメッセージを受け取りました。
気になったので、GoodFellowsについて調べてみました。
GoodFellowsとは?
GoodFellowsは、17LIVE公認パートナーとしてサポートしているライバー事務所です。2020年12月に設立され、所属ライバーは2023年12月現在で約30名です。
17LIVEのランキングで上位に入るような人気ライバーも少なくありません。また、テレビや雑誌などへの出演も果たしています。
新人育成に力を入れている
新人ライバーに対して、1ヶ月間の新人講習や社長の荒木氏による相談ライブ配信、トップライバーからの直接指導などのサポートを行っています。また、オフ会を開いて所属ライバー同士の交流を促進しています。
個々の目標や個性に合わせたサポート
一人ひとりの目標や個性に合わせたサポートを行っています。そのため、歌やダンス、ゲーム、トークなど、さまざまなジャンルのライバーが所属しています。
社会貢献活動に積極的
GoodFellowsは、社会貢献活動にも積極的に取り組んでいます。2022年には、チャリティライブを開催して、東日本大震災の復興支援のために寄付を行いました。
評判
GoodFellowsの評判は、概ね良好です。
新人ライバーを育成するサポート体制が充実していることや、個々の目標や個性に合わせたサポートをしてくれることが高く評価されています。また、社会貢献活動に積極的であることも、好意的に受け止められています。
具体的には、以下のような声が寄せられています。
- 「新人講習で基礎をしっかり学べたおかげで、すぐにライブ配信を始めることができました」
- 「社長やトップライバーからの直接指導で、ライバーとしてのスキルが大きく向上しました」
- 「チャリティライブに参加して、社会貢献活動に参加できたことが嬉しかったです」
もちろん、中にはサポート体制が十分ではないと感じたり、個人的な意見や考え方が合わないと感じたりするライバーもいます。しかし全体的に見て、GoodFellowsはライバーとしてのスキルアップや活躍をサポートしてくれる事務所といえるでしょう。
まとめ
GoodFellowsは比較的よさそうな事務所だということがわかりました。
今すぐにライバーとしてデビューしようとは思っていませんが、少し興味のあることではあるので、実際にライブ配信で活躍したいと思ったら選択肢のひとつとして検討したいと思います。
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